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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

多様化する市民ニーズ地域課題解決は、行政単独で行うのではなく、民間事業者をはじめとした多様な担い手の皆様と、お互いの強みを生かしながら取り組んでいくということを位置づけたところです。今後とも、行政役割を意識しながら、指定管理者制度PPP手法などの導入を進めまして、民間の力を取り入れた市政の推進に取り組んでいきます。  

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

この計画理念は、みんなで本市強みを生かし、人口減少時代に躍進するまちづくりです。そのために、持続可能な行財政運営を継続しながら、活力あふれるまちづくり、持続可能なまちづくりを進める考えです。その実現には、人口の将来展望と年齢構成の動向を見据えた実行計画にしなければなりません。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

例えば新潟強みとして、全国有数食品産業があり、大学でも医歯学系農業系は全国的にも有数な実績を残しております。そうしたものを束ねて、全国的にも最先端と言える食品健康づくり産業をつくり出していくような取組は可能であると思いますし、大いにPRできるのではないでしょうか。大学経済界と共に真剣に考え、この厳しい状況を打開していく取組を急ぐべきだと思います。市長の御見解をお伺いします。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

最後5つ目の柱、成長し続ける新潟実現に向け、本市強みを生かし、ビジネスや農業、観光などで都市の活力を向上させ、それによって市民暮らしをさらに向上させていく好循環を実現いたします。そして、市内8区の歴史文化産業などの特色を生かし、8つのカラーで成長し続ける新潟市を実現いたします。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

新型コロナウイルス感染症関連事業の効果と継続性について、  本市強みと弱みを検証し、次に生かすことが重要であり、市民意見を取り入れ、実態に即した施策を柔軟かつ機動的に講じていけるよう万全を期されたい。  区役所について、  地域間格差という新たな課題も見えてきたことから、区によって差がない予算政策を望む。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

基本構想まちづくりの目標の最後の4行では、「これらの強みを活かして、人口産業が過度に集積し時間の流れが急速に進む大都市ではなく、一定の経済力を有しながら、経済社会環境が調和した、世界の中で存在感を示す都市を目指していくため、「『世界に輝く静岡』の実現」を掲げることとします。」と記されています。  

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

次に、6ページ、25から28までは、本市への誇り愛着を醸成していくことや相互に関連する政策施策を包括的に推進していくことに加え、計画書の前半に記載している課題強みなどを踏まえ、どのような背景に基づいて施策を展開していくのか、ストーリー性を意識して分かりやすく記載していくことが重要との意見を受け、重点戦略の書きぶりを全体的に見直しました。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

令和3年度の予算編成に当たっては、新型コロナウイルス感染症の拡大という大きな社会変化による不安を的確に捉えつつ、本市が持つ強みを生かし、将来に向かって明るい未来を切り開くため、市民の安心、安全な暮らし実現を図りながら次世代のための新しいまちづくりに前進していく年と位置づけ、編成された始まりの年度でした。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

スタートアップ支援事業は、市内食関連企業フードテック強みとするスタートアップ企業とのマッチングを行うとともに、協業促進に向けた助言を行い、5つの案件で協業を進めたほか、オンラインセミナーなどを実施しました。  次の地域イノベーション戦略推進事業は、新潟IPC財団への補助金等で、当財団と連携して整備した戦略的複合共同工場地域イノベーション推進センター運営に係る経費です。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

土田真清 委員  お聞きした理由は、市立高等学校があるのは本市強み一つであり、小・中・高等学校で一貫した教育が実現できる可能性があるというところで、市内在住児童生徒市立高等学校へ誘導する取組が今まであったのかをお尋ねしたかったのですが、いかがですか。 ◎加藤浩志 学務課長  学務課としては、高等学校予算管理をしており、そういったところの各中学校への働きかけは行っていません。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

今も食と農が強みと言っていますが、税収増に向けて本市が相当前から取り組んできたニューフードバレー構想はどうなったか。国家戦略特区はどうなったのか。鳴り物入りで進めた航空機産業はどうだったか。こうした本市が力を入れた取組についてそれぞれどうなっているかを検証し、次のステップに向かうことがなければ産業政策は進みません。財政力指数の向上、税収増のための本市方向についての見解をお伺いします。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

2ページ、新型コロナウイルス感染症影響などにより4つの指標とも厳しい結果となっていますが、将来にわたって持続可能な活力あふれる圏域実現し、若者に選んでもらえる圏域となるよう、圏域強みを生かしながら今後も取組一つ一つ継続していく必要があると認識しています。  次に、新潟広域都市圏ビジョン取組状況についてです。3つの役割ごとに様々な取組を行いましたが、主な取組について説明します。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

重点戦略では、子供たち本市強みである食と農、豊かな自然に触れ、親しみ、学ぶことができる環境の提供や、港町文化踊り文化などといった本市の特色ある伝統文化の伝承、地域コミュニティーにおける多世代交流などを推進することで、地域への誇り愛着をさらに育んでまいります。  各区には地域に根差した歴史文化民俗芸能地場産業や自慢の農産物があり、多種多様な魅力が詰まっています。